其の五 ラッテストーン公園
今回はラッテストーン公園。グアムにも四千年の歴史があったのをご存知ですか。しかし、3500年が消えてしまうのです。今からやく500年前、アルフレッドマジェランがグアム島を発見し、スペインの統治が333年間あったのは皆さんご存知の事。しかし、それ以前の歴史がグアムに残っていないのです。生活的文化の違いでチャモロ人とスペイン人との間で度重なる戦いがあったそうです。特にガドーと言われる長老が虐殺され、過去を語る長老がいなくなったそうです。チャモロ人は日本のアイヌ人と同じで、言葉はあったのですが文字が無かったのです。過去を語る長老がスペイン人に殺され、過去が消えた一つの例としてこの石が何の石かわからなくなってしまったのです。今では高床式住宅の基礎石と言われています。今ではグアムの象徴のようにホテル、空港などに一つ、二つ程度飾ってあるので、訪れた人は何の象徴か分からない人が多数でしょう。ラッテストーン公園にくれば謎が解けるでしょう。あとは当日の担当ガイドがどのように説明してくれるか、楽しんで下さい。
ラッテストーン公園の奥には旧日本軍の作った防空壕があります。この辺一帯の丘の下は、洞窟要塞が縦横無尽に走っていたそうです。今では観光用に一部しか残っておりませんが、当時の面影を思い出すには十分でしょう。
このたびのお客様はグアムで結婚式を挙げたKato新郎新婦と大阪の都島からと京都の福知山からの両家の方々。親父グループはゴルフで参加しませんでした。
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