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| 『2人で育んできた愛を結実するために「結婚しよう」と決め、海外旅行も兼ねて両親を連れてやって来た。』 |
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グアムでのリゾートウェディングにふさわしく好天に恵まれた本日、挙式に向けてワタベグアム店でヘア・メイク中のハルコさん。10室のメイクアップルームは全て個室なのでゆったりとリラックスしていられ、プロのヘア・メイク、スタイリストにすっかりまかせておけば、和やかな雰囲気の中テキパキと進め美しく大変身させてくれる。時々新郎がのぞき話し相手に。またワタベのスタッフが個室をまわりだいじょうぶか確認をとってくれる。ヘア・メイク、着つけには約1時間30分の時間が取ってあるので余裕を持って臨める。タキシードの着つけは約15分。日本の最寄りのワタベで全ての打ち合わせを済ませてからグアム入りするのでとても安心だ。グアムでは挙式前日または当日に、もう一度時間や式の進行など細かい打ち合わせをする。
ほどなく2人の準備が整えばお迎えに来てくれたリムジンに乗り込む。ワタベのスタッフの心のこもった「本日はおめでとうございます」の言葉をかみしめ、見送られながらいざチャペルへ。旅行気分でお気楽な挙式をと簡単に考えていた2人だが、ウェディングドレスを身にまとうとほんとうに優しい素直な気持ちになり、心をまっすぐ彼に向け幸せな気持ちでいっぱいになるものだ。今日が2人の結婚式であることをしみじみと感じながら。 |
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ワタベウェディングではウェディングドレスの「ファーストレンタル」と呼ばれる人気のサービスがある。日本のワタベに用意されているドレスで試着し、サイズを確認してもらうと、グアムではそれと同じまっさらのウェディングドレスを最初にレンタルできる。おまけに希望でそのレンタルドレスを持ち帰ることもできる、という今までにないサービスを行っている。
(写真左) |
| あらかじめオーダーしておいたアクセサリー類はひとまとめにしてメイクアップルームに用意されている。次第に仕上がっていく自分自身の花嫁姿。いつもの自分のメイクとはチョット違う…と思いながらも変身ぶりに本人もびっくりするらしい。(写真右) |
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| 『緊張で胸がいっぱいになりドアを開けた瞬間に涙が溢れて・・・』 |
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リムジンでチャペルに到着すると彼が先に降りて笑顔でエスコートしてくれる。リラックスしていつもの2人のままで向き合えばいい。心に残る2人の思い出はここから始まる。
(写真左) |
本日のチャペルはホテルニッコーの敷地内にある「サンビトレス・ベイサイドチャペル」。翼を広げた鳥をモチーフにした厳格な佇まいの石造りのチャペルだ。エメラルドグリーンに輝くタモン湾とその向こうに続く青海原を一望のもとに見下ろす高台にあり、広い敷地内は南国の花々で彩られている。挙式のあとはチャペルの裏庭に出て写真、ビデオ撮影することができる。リムジンで到着した2人をワタベの経験豊富な日本人コーディネーターが出迎え、待機していた専属のカメラマンやビデオマンが、今日の幸せな2人の様子をとっておきの写真やビデオに残してくれる。少し緊張するかもしれないが、2人の素直な喜びの笑顔を残しておこう。
チャペル内へは輝く太陽の光を浴びながら5重のアーチをくぐって入場。入口は2重のドアになっている。2つ目のドアが開くとシンガーの澄んだ美しい歌声が石造りのチャペル内に響きわたり、そこにいるみんなの心にも染みわたる。感動と緊張のあまり花嫁の目に涙が溢れでてしまった。そんな時にはコーディネーターがさりげなくハンカチを用意し、花嫁の気持ちが落ち着くように優しい笑顔で対応してくれる。見ると両方のお母さんの目にも涙が。花婿にも緊張の様子がみられるが、2人で手をとり温かい牧師の笑顔に迎えられれば、すぐにいつもの落ち着きを取り戻すことができた。
タンタタタ〜ン、タンタタタ〜ン…パイプオルガンの演奏が始まった。
続きは『GUAM WAVE 6月号』をどうぞ。 |
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